わかりやすい!扶樹の賢い遺言状基礎知識

自筆で作成する時には自分で押す必要がある

2019年06月10日
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世界にはなくて日本にある慣習として判子があります。銀行などで口座を作る時には押すことが多いですし、契約書などでも必ず押すでしょう。最近はネット銀行などがあり徐々に判子を押さなくても自分自身を証明できるようになってきました。

ただ日本では判子が必要であるとの認識は外国人にもあり、日本に住む外国人などは自分の判子を作って対応しているようです。自分が死んだときに遺族がもめないようにしたいなら、事前に話し合いをきちんとしておいてそれに基づく遺言状を作成しておくのが良いでしょう。

作成の方法はいくつかあるものの最も簡単なのは自分で勝手に作成して保管しておく方法です。公正証書として残す方法が確実とされますが非常に面倒で費用も掛かります。自筆で作成したものなら無料で作成できます。自分で作成した時に忘れてはいけないのが押印で、無いとその人が作成したと認められない可能性があります。

自筆はパソコンで作成たり代筆が認められないので自分で書いているものの、さらにそれを自分で書いたことを証明する判子を求めています。と言っても実印を押す必要はなく認印でも構いません。その人が推したことが分かればいいので、自分の指を使った拇印でも構いません。

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